京都大学 水産 実験所 学生

3.学生

近村 勇之助[ちかむら ゆうのすけ]

近村勇之助写真所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: chikamura.yunosuke.48s*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 魚類生態学、魚類心理学
趣  味: 楽器(ベース)、旅行、ダイビング、釣り、読書、料理
研究課題: 混群形成メカニズムの解明

水族館や水中でしばしば見られる混群について子供の頃から疑問がありました。本研究では、魚の心理、認知の面から本現象についてアプローチします。

経歴・業績など:
2021年 長崎大学水産学部 卒業
2021年 京都大学大学院農学研究科 入学

福沢 風人[ふくざわ はやと]

福沢風人 顔写真2所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: fukuzawa.hayato.65e*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 魚類分類学
趣  味: 天体観測、鉄道、飛行機(乗り物・旅行全般?)、サッカー観戦(特に鹿島アントラーズとレアル・マドリー、プレーは無理)、料理(ただ今勉強中)
研究課題: コオリカジカ(Icelus)属の分類再検討

コオリカジカ属は北極海と北太平洋の海底を中心に生息するスズキ目カジカ科に含まれる属で、日本近海にも数種が生息します。今回、コオリカジカ属の新種と思われる魚が発見されたため、新種記載を当面の課題としてします。

経歴・業績など:
2012年3月 大阪府茨木市立北中学校卒業
2012年4月 洛南高等学校入学
2015年3月 洛南高等学校卒業
2016年4月 神戸大学理学部生物学科入学
2020年3月 神戸大学理学部生物学科卒業
2021年4月 京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻修士課程入学

杉山 友樹[すぎやま ともき]

杉山顔写真所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: sugiyama.tomoki.77d*kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 魚類系統分類学
趣  味: 釣り,読書,海外旅行(お休み中),温泉
研究課題: タウエガジ科魚類ダイナンギンポの系統分類学的,集団遺伝学的研究

 

経歴・業績など:
2014年3月 私立八王子学園八王子高校 卒業
2017年4月 北海道大学水産学部 入学
2022年3月 北海道大学水産学部海洋生物科学科 卒業
2022年4月 京都大学大学院農学研究科 入学

史 翔寿[し しょうじゅ]

Shoju_Shi_profile所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: shi.shoju.27n*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 海洋生態学
趣  味: 生き物飼育(虫、魚、爬虫類など)、虫取り、お絵描き、ぼーっとすること
研究課題: 海洋生態系におけるイセエビの役割

近年浅海の海藻が減少する「磯焼け」が日本近海で発生しており、景観の劣化に加え海藻に依存する生態系の破綻が懸念されています。磯焼けの要因の一つとして魚類や無脊椎動物による海藻類の摂食があり、彼らの天敵になりうる動物の有無が結果に影響する可能性があります。そこで、藻食性動物の潜在的捕食者のイセエビの捕食行動に着目し、彼らの行動を助長もしくは妨げる要因を探っていきます。

経歴・業績など:
2022年3月 国際基督教大学教養学部 卒業
2022年4月 京都大学大学院農学研究科 入学

Hunter Godfrey[ハンター・ゴッドフリー]

Hunter image所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: hunter.godfrey.46s*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 魚類行動生態学(敵対行動、人工漁礁)
趣  味: スキューバダイビング、水中撮影、ビデオ編集、居酒屋、飲み会
研究課題: 1.底生魚類の敵対行動

以前、魚類の敵対行動をスキューバダイビングでビデオ撮影したことがありました。これをきっかけに、自然界における魚類の攻撃的行動や特異的行動をもっと撮影したいという興味が湧いてきました。縄張り行動や攻撃的行動を引き起こす要因は何か?魚種ごとに異なるのか?現在、水中観察と水槽実験によりクツワハゼIstigobius campbelliをはじめとするハゼ科魚類の種内および種間の行動学的相互作用を研究しています。

2.水産資源管理における人工漁礁の有効性と実用化

水産資源管理の観点から人工漁礁の有効性と波及効果を調べたいと考えています。日本は長きにわたり人工漁礁を利用してきた歴史をもち、当該分野において確かな技術を開発してきました。実際に人工漁礁から利益を受けている魚種はいるのでしょうか?それとも、人工漁礁は周囲から魚を引き寄せているだけなのでしょうか?私は環境DNA技術を用い、京都府のズワイガニ漁業と人工漁礁の関係を研究します。

経歴・業績など:

アイランド・ケルプフィッシュAlloclinus holderiの敵対行動のビデオ(撮影:カリフォルニア州アラカパ島):
https://www.researchgate.net/publication/349378443_Observations_of_Agonistic_Behavior_between_Two_Island_Kelpfish_Alloclinus_holderi_Lauderbach_1907_Labrisomidae_at_Anacapa_Island_California

個人ホームページ:
maverickdiving.blogspot.com

橘 聡毅[たちばな そうき]

橘顔写真所  属: 農学研究科 応用生物科学専攻 里海生態保全学分野 修士課程
連 絡 先: tachibana.soki.74p*st.kyoto-u.ac.jp(*を@に換えて下さい)
専  門: 魚類行動学
趣  味: サイクリング、音楽鑑賞、サッカー
研究課題: 異なる魚種間での情報伝達

本研究では、異なる魚種の間で情報がどのように伝達されるのかを、主に水槽実験で明らかにしたいと思います。

経歴・業績など:
2022年3月 長崎大学水産学部 卒業
2022年4月 京都大学大学院農学研究科 入学