舞鶴水産実験所 教育 活動

3.教育活動

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京都府立南陽高校の夏季実習

2017年7月31日(月)~8月2日(水)京都府立南陽高校の夏季実習が舞鶴水産実験所において実施されました。初日に「緑洋丸」で海洋観測と底生生物採集の調査に出掛け,2日目に観測データの解釈と採集生物の分類・計数を行い、3日目に実習成果を班ごとに発表しました。また、慌ただしいスケジュールの合間に標本庫や飼育棟も見学しました。各班が独自の視点で実習成果をまとめているところが興味深かったです。
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京都教育大学附属高校の臨海実習

2017年7月26日(水)~28日(金)京都教育大学附属高校の臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。例年通り、2日目はシュノーケリングにより磯生物を観察しました。河川水による濁りが心配されましたが、予想以上に透明度の高い好条件のもと、ウニやサザエ、ベラ類やフグ類などを観察することができました。夜は益田所長の指導により、ブリをさばいて刺身やあら汁をつくり、美味しくいただきました。内容盛りだくさんの実習であったと思います。
20170727京都教育大学付属高校実習120170727京都教育大学付属高校実習220170727京都教育大学付属高校実習320170727京都教育大学付属高校実習420170727京都教育大学付属高校実習520170727京都教育大学付属高校実習620170727京都教育大学付属高校実習720170727京都教育大学付属高校実習8

京都府立西舞鶴高校の実習

2017年7月24日(月)~25日(火)京都府立西舞鶴高校理数探究科2年生の夏季実習が京都大学舞鶴水産実験所の協力のもと実施されました。生徒は森班と海班に分かれ、1日目はフィールド調査を行い,2日目は試料分析とデータ解析を行いました。森班は綾部市の鎮守の森において樹木と土壌を調査し、舞鶴市を流れる伊佐津川の上流と下流において水生生物と水質を調査しました。海班は閉鎖的水域である舞鶴西湾と開放的水域である由良川河口沖において底生生物を採集し、海洋環境を観測しました。海班は昼過ぎに雷雨に見舞われ、室内待機となった時間もありましたが、ほぼ予定通りに調査を実施することができました。生徒は今後、9月中旬の成果発表会に向けデータを整理し考察を深めることになります。
20170724西舞鶴高校実習120170724西舞鶴高校実習220170724西舞鶴高校実習320170724西舞鶴高校実習420170725西舞鶴高校実習520170725西舞鶴高校実習620170725西舞鶴高校実習720170725西舞鶴高校実習8

近畿大学農学部の「水圏生態学実験・実習I」

2017年5月24日(水)~28日(日)近畿大学農学部の水圏生態学研究室の実験・実習が舞鶴水産実験所において実施されました。2日目は教育研究船「緑洋丸」により舞鶴湾内外において海洋観測と底生動物採集を実施し、3日目は観測データの解釈と採集生物の分類・計数を行いました。4日目は午前中にシュノーケリングによる水中観察を行い、午後に魚類標本庫を見学しました。北寄りの風が吹く日もありましたが、おおむね天候に恵まれ、予定通りに実習を進めることができました。
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京都大学大学院地球環境学スプリングスクール

2017年3月8日(水)~10日(金)京都大学大学院地球環境学堂スプリングスクールが舞鶴水産実験所において実施されました。京都大学の遠隔地施設などを利用し、「グローバル化」「エネルギー」「都市と農村」「持続的社会」の4つのテーマへの理解を深める実習プログラムであり、世界各国の11大学から合計14名の学生が参加しました。積雪によりバスが通行できず、初日の到着が2時間以上遅れるというハプニングがありましたが、他はほぼ予定通りに実習を進めることができました。学生たちは日本海の環境と生物に触れ、DNAによる種同定を行うなど、貴重な経験を積むことができたと思います。
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岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」

2016年9月9日(金)~14日(水)岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」が舞鶴水産実験所において実施されました。2日目は教育研究船「緑洋丸」で移動し、シュノーケリングにより岩礁域の生物を採集しました。海水の透明度が低かったものの、海藻や魚類、貝類、棘皮動物など様々な生物を採集することができました。
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関西学院大学理工学部生命科学科の「臨海実習」

2016年8月16日(火)~20日(土)関西学院大学理工学部生命科学科の「臨海実習」が舞鶴水産実験所において実施されました。生命科学科の1年生25名は本実験所教員の指導のもと、魚類の分類、シュノーケリングによる海洋生物の観察、動物プランクトンの観察と稚魚の食性調査を行いました。1日目と2日目は夕立に見舞われましたが、3日目と4日目は天候に恵まれ、計画通りにフィールド調査を行うことができました。学生たちの大部分はフィールド調査とは無縁の研究室に進みますが、今回の実習を通して学んだことは多かったようです。
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ILASセミナー「お魚好きのための魚類研究入門」

2016年8月5日(金)京都大学農学研究科海洋生物増殖学分野が主催するILASセミナー「お魚好きのための魚類研究入門」が舞鶴水産実験所の協力により実施されました。新入生対象の少人数セミナーのため、大学1年生6名が参加しました。教育研究船「緑洋丸」により由良川河口沖の水深5 m、20 m、40 mにおいて環境観測と魚類採集を行い、環境の違いと魚類相の違いを調べました。天候に恵まれ、予定通りに調査を実施できて良かったです。
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京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏期野外実習

2016年8月4日(木)京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏期野外実習が舞鶴水産実験所の協力により実施されました。地球環境にかかわる様々な専門分野の学生約40名が2班に分かれ、海の実習と川の実習を交代で受講しました。海の実習では教育研究船「緑洋丸」により舞鶴湾の内側と外側において環境観測と生物採集を行い、閉鎖的水域と開放的水域の環境特性と生物相を調べました。川の実習では伊佐津川の上流部と下流部において水質測定と生物採集を行い、水質と生物の対応関係を調べました。地球環境を考える出発点として身近な自然に対する理解を深めておくことは重要と思います。
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京都府立南陽高校の夏季実習

2016年8月1日(月)~3日(水)京都府立南陽高校の夏季実習が舞鶴水産実験所において実施されました。1日目に教育研究船「緑洋丸」により海洋観測と生物採集、2日目に試料分析と講義、3日目に成果報告会を行いました。慌ただしいスケジュールでしたが、生徒たちは調査、分析、報告の一連の作業を体験することができました。
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京都教育大学附属高校の臨海実習

2016年7月27日(水)~29日(金)京都教育大学附属高校の臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。例年のように、2日目は日本海区水産研究所宮津庁舎裏の岩礁においてシュノーケリングにより水生生物を観察しました。この時季らしい暑さのもと、生徒たちは若干の波をものともせず、楽しそうに泳いでいました。実験所に戻った後は、宿泊棟において魚類解剖・調理実習を行い、最後は皆で美味しくいただきました。3日間を通してムラサキウニの発生観察も行い、今年も内容が盛りだくさんでした。
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京都府立西舞鶴高校の実習

2016年7月21日(木)~22日(金)京都府立西舞鶴高校理数探究科2年生の夏季実習が京都大学舞鶴水産実験所の協力のもと実施されました。生徒は森班と海班に分かれ、1日目はフィールド調査を行い,2日目は試料分析とデータ解析を行いました。森班は綾部市の鎮守の森において樹木と土壌を調査し、舞鶴市を流れる伊佐津川の上流と下流において水生生物と水質を調査しました。海班は閉鎖的水域である舞鶴西湾と開放的水域である由良川河口沖において底生生物を採集し、海洋環境を観測しました。例年の暑さに比べると過ごしやすい気候でしたが、船酔いに苦しんだ生徒もいました。地元の森と川と海を調査し、それらのつながりを考える良い機会になったと思います。
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中学校・高等学校理科教育講座

2016年7月5日(火)舞鶴水産実験所において京都府総合教育センター主催の中学校・高等学校理科教育講座が実施されました。京都府内の中学校や高等学校,特別支援学校の理科担当教員28名に対し、本実験所の教員が講義や実習を提供しました。真夏を思わせる暑さでしたが、参加者はメモをとりながら熱心に受講していました。
益田玲爾 准教授「水中から見た若狭湾の環境と生物の多様性」
甲斐嘉晃 助教「日本海の魚類の自然史」
鈴木啓太 助教「耳石を用いた魚類の初期生活史研究」
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近畿大学農学部の「水圏生態学実験・実習I」

2016年5月25日(水)~29日(日)近畿大学農学部の水圏生態学研究室の実験・実習が舞鶴水産実験所において実施されました。26日(木)は舞鶴湾の内外において海洋観測と底生動物採集を実施し、27日(金)に底生動物の同定と計数を行いました。底生動物の種類と個体数が多かったため、作業時間が長くなりましたが、良いデータをとることができました。28日(金)午前はシュノーケリングによる水中観察、午後は海洋観測と底生動物群集のデータ解析、夕方からバーベキューで懇親会を行いました。今年は天候に恵まれ、予定通りに実習を進めることができました。
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プランクトンの顕微鏡撮影イベント

2016年4月29日(金)~5月1日(日)京都大学北部キャンパスの農学部総合館2階において、プランクトンの顕微鏡撮影イベントが開催されました。これはKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2016の一環として企画されたイベントで、KYOTOGRAPHIE実行委員会と京都大学フィールド科学教育研究センターの共催により実現しました。イベント初日は「クリスチャン・サルデのプランクトン探検隊」と題し、フランス人海洋生物学者のクリスチャン・サルデ博士の指導のもと、7~15歳の子供たち15人が構内の池で採集したプランクトンを顕微鏡で観察し、写真撮影を行いました。前日の雨の影響が心配されましたが、ミジンコ類やカイアシ類などのプランクトンが多数採集され、子供たちは初めて目にするミクロの世界に興味津々の様子でした。2日目と3日目は「顕微鏡写真の世界:クリスチャン・サルデとマクロノーツによるマスタークラス」と題し、写真家や画家、プランクトン研究者など参加者10人が顕微鏡とマクロレンズによる撮影技術をクリスチャン・サルデ博士から学びました。撮影には、京都大学舞鶴水産実験所と名古屋大学菅島臨海実験所において採集され、京都まで生きたまま輸送された、日本海と太平洋のプランクトンを用いました。参加者はヤコウチュウやウリクラゲ、ウニのプルテウス幼生などの美しく不思議な姿を写真に納めようと熱心に撮影を繰り返していました。
20160429 キッズ・プログラム1 「イントロダクション」20160429 キッズ・プログラム3 「プランクトンの分離作業」20160429 キッズ・プログラム5 「集合写真」20160430 シニアプログラム2 「ヤコウチュウの顕微鏡観察」20160430 シニアプログラム3 「注意事項の説明」20160501 シニア・プログラム2 「総括」

京都大学大学院地球環境学スプリングスクール

2016年3月3日(木)~4日(金)京都大学大学院地球環境学堂スプリングスクールが舞鶴水産実験所において実施されました。京都大学の遠隔地施設を利用して様々な環境観測を行う実習の一環であり、11か国,17大学から合計21名の学生が参加しました。3週間にわたる実習プログラムの終盤であったため,疲労の蓄積が心配されましたが、天候に恵まれ、学生たちはフィールド調査やサンプル分析に熱心に取り組んでいました。非常に短い時間でしたが、日本海の環境と生物に触れ、DNAによる種同定を行うなど、貴重な経験を積むことができたと思います。
20160303JGPスプリングスクール1 調査20160303JGPスプリングスクール2 ソーティング20160304JGPスプリングスクール3 講義20160304JGPスプリングスクール4 電気泳動

岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」

2015年9月13日(日)~18日(金)岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」が舞鶴水産実験所において実施されました。2日目に岩礁域においてシュノーケリングによる生物採集を行い、3日目以降に試料の分析を行いました。生物採集の日は天候に恵まれ、学生たちは慣れないシュノーケリングに戸惑いながらも、海藻や魚類、軟体動物や棘皮動物など様々な生物を採集することができました。
20150914岐阜大実習1 緑洋丸からダイブ20150914岐阜大実習2 シュノーケリング講習20150914岐阜大実習3 シュノーケリング20150914岐阜大実習4 集合写真20150914岐阜大実習5 メジナ稚魚20150914岐阜大実習6 ナベカ稚魚20150915岐阜大実習7 講義20150915岐阜大実習8 試料分析

京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏期野外実習

2015年8月1日(土)京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏季野外実習が舞鶴水産実験所の協力により実施されました。この夏期野外実習は5泊6日にわたり森林生態系や農村社会、沿岸環境などを学習するものですが、例年、舞鶴水産実験所は「海の実習」と「川の実習」を提供しています。「海の実習」では調査船「緑洋丸」により舞鶴湾の内側と外側において海洋観測と底生動物採集を行い、環境の違いとそれに対応した生物相の違いを学びました。一方、「川の実習」では伊佐津川の下流域において水質調査と生物採集を行い、上流域の水質・生物と比較することにより、河川流程に沿った環境と生物の変化を学びました。日差しが非常に強い状況のもと、慣れないフィールド調査に戸惑いながらも、学生たちは海や川の環境と生物について自らの五感を通して学ぶことができました。
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京都府立南陽高校の夏季実習

2015年7月29日(水)~31日(金)京都府立南陽高校サイエンスリサーチ科の臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。1日目は実験所到着後、調査船「緑洋丸」に乗り込み、由良川河口沖の水深5~60mの海域において海洋観測と底生動物採集および動物プランクトン採集を行いました。2日目は前日のサンプルを分析するとともに、海洋観測データの解釈を行いました。3日目は班ごとに前日夜から準備したスライドを用い、今回の実習の成果を発表しました。非常に蒸し暑い気候のもと、大変慌ただしいスケジュールでしたが、生徒たちは最後まで粘り強く実習に参加していました。
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京都教育大学附属高校の臨海実習

2015年7月27日(月)~29日(水)京都教育大学附属高校の臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。台風12号の余波が心配されましたが、2日目には毎年恒例のシュノーケリングによる海洋生物観察を行うことができました。生徒たちは4人ずつ5班に分かれ、舞鶴水産実験所のスタッフに付き添われて海に入りました。海水の透明度が低く、また、曇りがちであったため、必ずしも良い条件ではありませんでしたが、生徒たちは予想以上に多くの生物が生息していることに驚き、楽しく観察していました。
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京都府立西舞鶴高校の実習

2015年7月23日(木)~24日(金)京都府立西舞鶴高校理数探究科2年生の夏季実習が舞鶴水産実験所の協力のもと実施されました。事前説明を参考に海班と森班に分かれた生徒たちは、1日目にフィールド調査、2日目にサンプル分析を行いました。海班は西舞鶴湾内と神崎海水浴場沖において海洋観測と底生動物採集を行い、閉鎖性海域と開放性海域の環境の違いとそれに対応した生物相の違いを学習しました。森班は西舞鶴を流れる伊佐津川の源流部を出発し河口まで移動しながら森林観察や生物採集、水質調査を行い、河川流程に沿った環境と生物の変化を学習しました。生徒たちはフィールド調査とサンプル分析という貴重な経験を積み、9月の成果発表会に向けて多くのデータを持ち帰りました。
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近畿大学農学部の「水圏生態学実験・実習I」

2015年5月27日(水)~31日(日)近畿大学農学部の水圏生態学研究室の実験・実習が舞鶴水産実験所において実施されました。28日(木)は天候に恵まれ、緑洋丸により海洋観測と底生動物採集を予定通り行うことができました。29日(金)は試料分析とデータ解析、30日(土)はシュノーケリングによる海藻藻場観察、31日(日)は魚類標本庫見学を行いました。海の環境と生物に親しみ、仲間同士が親睦を深める絶好の機会になったと思います。
20150528近大実習 桁網120150528近大実習 桁網220150528近大実習 透明度観測20150529近大実習 ソーティング

ポケット・ゼミ「日本海に遊ぶ」

2015年2月23日(月)~25日(水)ポケット・ゼミ「日本海に遊ぶ」が舞鶴水産実験所において実施されました。ポケット・ゼミは京都大学の1回生を対象とした少人数制体験学習プログラムです。今回は法、文、理、工、農、医、経済の7学部から10名の1回生が参加し、水族館(丹後魚っ知館)見学、舞鶴湾環境・生物調査、卒業論文発表会見学、同懇親会参加、調査試料分析を2泊3日の日程で行い、海洋生物学の研究現場に接する機会を持ちました。1回生には難しい専門的な内容も含まれていましたが、現場体験を通し視野が広がることはポケット・ゼミの魅力であると思います。
20150223ポケゼミ魚っ知館見学20150224ポケゼミ桁網調査120150224ポケゼミ桁網調査220150225ポケゼミ実験室作業

京都府生物教育会の研修

2014年10月10日(金)京都府生物教育会の2学期例会が開催されました。京都府下の高校生物教員17名が舞鶴水産実験所を訪れ、鈴木助教による「動物プランクトンの生態学-仔稚魚の食物事情-」と題した講義と実習を受けました。仔稚魚の食物としての動物プランクトンの重要性に関する講義に続き、実験所の桟橋から動物プランクトンを採集し、実体顕微鏡による観察が行われました。参加者は普段は目にすることのないミクロの世界の不思議に興味をもたれた様子でした。
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京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏期野外実習

2014年8月4日(月)京都大学大学院地球環境学堂・学舎の夏期野外実習が実施されました。「海の実習」では緑洋丸により舞鶴湾の内外において海洋観測と底生動物採集を行い、「川の実習」では伊佐津川の上流域と下流域において水質調査と水生生物採集を行いました。文系分野を専攻する学生も多く参加していたため、慣れない作業に戸惑う場面も見られましたが、この時期としては涼しい天候に恵まれ、予定通り実習を終了することができました。
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京都府立南陽高校の「サイエンスキャンプ」

2014年7月31日(木)~8月2日(土)京都府立南陽高校の「サイエンスキャンプ」が舞鶴水産実験所において実施されました。1日目は緑洋丸により由良川河口沖の水深5 m,10 m,30 m,60 mにおいて海洋観測と底生動物採集、2日目は底生動物の分類,計数,計量および魚類の胃内容物分析,3日目は実習成果の発表を行いました。短い期間に多くの内容が詰め込まれていましたが、生徒たちは積極的に作業に取り組み、自らの五感を通して様々なことを学んだ様子でした。
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兵庫県立西宮今津高校の「フィールド科学実習」

2014年7月30日(水)~31日(木)兵庫県立西宮今津高校の「フィールド科学実習」が舞鶴水産実験所において実施されました。1日目は緑洋丸により海洋観測と底生動物採集を行い、2日目はサンプル分析とデータ解析を行いました。生徒たちは猛暑に負けず熱心に作業に取り組み、舞鶴湾内外の底生動物群集の違いを、それぞれの環境と関連づけて理解することを学びました。
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京都府立西舞鶴高校の実習

2014年7月24日(木)~25日(金)京都府立西舞鶴高校の「SSP講座型学習活動」の一環として「海班」と「森班」の実習が行われました。1日目、「海班」は西舞鶴湾と神崎海水浴場沖において海洋観測と底生動物採集を行い、「森班」は綾部市と舞鶴市において森林観察と水質調査および水生生物採集を行いました。2日目は「海班」と「森班」ともにサンプルの分析を行い、9月の成果発表会に向けて様々なデータを持ち帰りました。
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京都教育大学附属高校の臨海実習

2014年7月22日(火)~24日(木)京都教育大学附属高校の臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。2日目は益田所長の指導のもとシュノーケリングにより岩礁域の生物観察を行いました。ウニ、アワビ、サザエ、タコなどの無脊椎動物とメジナ、キュウセン、マアジ、キジハタなどの魚類が予想以上に沢山生息していることに生徒たちは驚いている様子でした。毎年恒例の調理実習ではハマチのカルパッチョを作り、皆で美味しくいただきました。
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近畿大学農学部の「環境生態学実験・実習I」

2014年7月8日(火)~12日(土)近畿大学農学部の水圏生態学研究室の「環境生態学実験・実習I」が舞鶴水産実験所において実施されました。台風8号の影響が心配されたため、予定を変更して、初日に緑洋丸により海洋観測と生物採集を行い、2日目以降に時間をかけてサンプルの分析とデータの解析を行いました。東舞鶴湾の奥は有機汚濁が進んでいるものの、シズクガイからアカハゼやモヨウハゼにつながる食物鎖が存在し、底生動物の個体数と生物量は比較的多いことが分かりました。結局、台風8号の影響は最小限にとどまり、実習を無事に終了できました。
20140709近畿大学実習20140710近畿大学実習120140710近畿大学実習220140711近畿大学実習

兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」

2014年6月14日(土)兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」が舞鶴水産実験所において実施されました。生徒は2班に分かれ、舞鶴湾の内と外で海洋観測と底生動物採集を行う実習(半日)と実験室で魚類の形態観察を行う実習(半日)に参加しました。舞鶴湾外ではヒラメやマダイの稚魚が多数採集され、モヨウハゼばかりが目立っていた舞鶴湾内と対照的でした。生徒は実習を通して生物と環境の対応関係を感じ取ることができたと思います。
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菟原小学校出前授業

2013年12月9日(月)福知山市立菟原小学校にて益田所長が出前授業を行いました。以下は益田所長のレポートです。
今回の出前授業は京都府の「子どもの知的好奇心をくすぐる体験事業」の一環です。対象は菟原小学校3~6 年生の14名と、同校の教諭5名、講演タイトルは「若狭湾の魚たちの素顔」です。小規模校ながら、生徒たちの元気な挨拶が廊下に響きわたる、良い雰囲気の学校でした。講演の際は、6年生の児童が座長をつとめ、また参加児童の全員がしっかりと感想を述べてくれました。当日、体調が悪くて早退してしまった児童 がいたそうで、その子の分の給食をごちそうになってきました。
131209菟原小

実験所合同見学会

2013年11月6日(水)中舞鶴小学校の1年生58名、中舞鶴幼稚園の年長児25名、中保育園の年長児33名、引率の先生若干名、総勢120名余りが舞鶴水産実験所を見学しました。益田所長が簡単な講義を行い、高橋さんと谷本さんが飼育棟の内部を案内しました。

131106中保育所・幼稚園・小学校来所131106保育所の皆さん131106講義を聴く園児と児童131106総勢116名

赤レンガフェスタ in 舞鶴 2013 (高等教育機関等合同PRフェア)

2013年10月27日(日)舞鶴赤レンガパークを中心に赤レンガフェスタ in 舞鶴 2013が開催されました。舞鶴水産実験所は舞鶴東体育館1階の高等教育機関等合同PRフェアに参加しました。大学院生3人(小澤さん、山口さん、山崎さん)がそれぞれの研究成果をポスターで紹介し、高橋さんがタッチプール(アサリ、ヒトデ)と活魚水槽(舞鶴湾の魚、海と川を行き来する魚)を展示しました。また、甲斐助教が変わった形態をした仔稚魚の標本を展示し、実体顕微鏡による観察を指導しました。親子連れをはじめ1000人以上の市民が来場してくれました。
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岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」

2013年9月3日(火)~8日(日)岐阜大学教育学部の実習「臨海実験法及び実験」が舞鶴水産実験所において共同利用実習として実施されました。益田所長がシュノーケリングや魚類観察の講習を担当し、また、魚類の分類や生態、行動に関する講義を行いました。

舞鶴市立小学校の理科部会「夏季フィールドワーク」

2013年8月22日(木)舞鶴市立小学校の理科部会「夏季フィールドワーク」が伊佐津川と池内川において実施されました。約20名の小学校教員が甲斐助教と鈴木助教の指導のもと河川に生息する魚類や貝類、昆虫類などを採集し、分類や生態について学びました。午後には雷雨が心配されましたが、伊佐津川と池内川において当初の予定通り実習を行うことができました。

西図書館「舞鶴産ジャコのひみつ-チリメンモンスターをさがせ-」

2013年8月20日(火)舞鶴市立西図書館において夏休み科学教室として「舞鶴産ジャコのひみつ-チリメンモンスターをさがせ-」が開催されました。益田所長と鈴木助教が講師として参加し、チリメンジャコの中に混ざっている様々な生物の観察と同定の指導を行いました。幼稚園児と小学生、その保護者が40名ほど参加し、身近な材料を用いて海洋生物の不思議を楽しく学びました。

地球環境学堂・学舎の夏期野外実習

2013年8月5日(月)京都大学大学院地球環境学堂・学舎の環境マネージメントセミナー夏期野外実習が舞鶴水産実験所において実施されました。多数の留学生を含む37名の大学院生が来所し、上野助教と甲斐助教の指導のもと舞鶴湾において環境観測と生物採集を行い、また、鈴木助教の指導のもと伊佐津川において水質調査と生物採集を行いました。環境経済学や環境倫理学などを専攻する大学院生が多かったため、海や川での慣れない作業に戸惑いながらも、環境と生物に対する人間活動の影響などを学びました。
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兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」

2013年8月3日(土)~4日(日)兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」が舞鶴水産実験所において実施されました。上野助教と甲斐助教および鈴木助教の指導のもと舞鶴湾における環境観測と生物採集、京都府漁連舞鶴市場(魚市場)および丹後魚っ知館(水族館)の見学、シュノーケリングによる魚類観察などを行いました。本プログラムを特に希望して参加したこともあり、高校生は好奇心旺盛に海の環境と生物について学んでいました。

京都府立南陽高校の「サイエンスキャンプ」

2013年7月31日(水)~8月2日(金)京都府立南陽高校のサイエンスリサーチ科1年生の「サイエンスキャンプ」が舞鶴水産実験所において実施されました。益田所長と上野助教および甲斐助教の指導のもと環境観測と生物採集および魚類の行動実験などの実習が行われました。
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京都教育大学附属高校の臨海実習

2013年7月29日(月)~31日(水)京都教育大学附属高校のスーパーサイエンスハイスクールの臨海実習が舞鶴水産実験所において実施されました。益田所長と上野助教が沿岸資源生態学を講義し、また、シュノーケリングによる魚類観察などを指導しました。
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兵庫県立西宮今津高校の「フィールド科学実習」

2013年7月26日(金)兵庫県立西宮今津高校の「フィールド科学実習」が舞鶴水産実験所において実施されました。上野助教の指導のもと緑洋丸を用いて海洋観測、堆積物採取、底生生物採集などを行い、沿岸域におけるフィールド科学研究の初歩を学びました。
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京都府立西舞鶴高校の野外実習

2013年7月23日(火)~24日(水)京都府立西舞鶴高校理数探究科2年生の野外実習(文部科学省によるサイエンスパートナーシッププログラム事業)が舞鶴水産実験所において実施されました。海班は上野助教と甲斐助教および鈴木助教の指導のもと舞鶴湾と由良川河口沖において環境観測と底生生物採集を行い、また、森班は山下教授と中西助教(上賀茂試験地所属)の指導のもと阿須々伎神社(綾部市)の森林調査および伊佐津川の水質・生物調査を行い、環境と生物の対応関係を学びました。
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広島大学生物圏科学研究科の「沿岸魚類生産学実習I」

2013年7月10日(水)広島大学生物圏科学研究科の「沿岸魚類生産学実習I」が舞鶴水産実験所において実施されました。上野助教と鈴木助教および福西研究員の指導のもと由良川河口沖においてヒラメ稚魚を採集しました。
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ほくと鵬信会の実験所見学会

2013年6月30日(日)ほくと鵬信会(舞鶴市内の自営業者が構成する団体)の方々が舞鶴水産実験所を見学しました。実験所の施設と教育研究活動について甲斐助教から説明を受けた後、鈴木助教とともに標本所蔵庫や実習調査船、飼育棟などを見て回りました。

兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」

2013年6月15日(土)兵庫県立神戸高校の「サイエンスツアー」が舞鶴水産実験所において実施されました。上野助教と鈴木助教の指導のもと舞鶴湾において環境観測と底生生物採集を行い、また、甲斐助教の指導のもと刺し網により漁獲された魚類の分析を行いました。あいにくの雨模様でしたが、生徒約40名は熱心に作業に取り組んでいました。
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広島大学生物圏科学研究科の「沿岸魚類生産学実習I」

2013年6月4日(火)~7日(金)広島大学生物圏科学研究科の「沿岸魚類生産学実習I」が舞鶴水産実験所において実施されました。上野助教と鈴木助教および福西研究員の指導のもと由良川河口沖におけるヒラメ稚魚調査および由良川下流域におけるスズキ稚魚調査を行いました。
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近畿大学農学部の「環境生態学実験・実習I」

2013年5月7日(火)~11日(土)近畿大学農学部環境管理学科の「環境生態学実験・実習I」が舞鶴水産実験所において実施され、上野助教と甲斐助教が指導にあたりました。