舞鶴水産実験所 共同利用 実習

2.共同利用実習

舞鶴水産実験所は他大学が当実験所を利用して実施する実習(他大学向け共同利用実習)を公募しています。

応募資格:

国立大学法人と公立大学および私立大学の学部もしくは大学院で開講されている実習科目について、舞鶴水産実験所を利用して実施することを希望する機関。

応募方法:

申請書類に必要事項を記入の上、郵送、FAX、電子メール添付のいずれかの方法により提出して下さい。共同利用実習申込書は3月15日以前のできるだけ早い時期に、実験所利用申込書は利用1週間前までに、実験所宿泊施設使用申込書は利用前日までに提出して下さい。なお、書類は以下のリンクよりダウンロード可能です。
共同利用実習申込書(2019年5月改定)
舞鶴水産実験所利用申込書(2019年5月改定)
舞鶴水産実験所実習宿泊棟使用申込書(2020年3月改定)

連絡先:

〒625-0086 京都府舞鶴市長浜番外地 京都大学フィールド科学教育研究センター 舞鶴水産実験所
電話:0773-62-5512、FAX:0773-62-5513、E-mail:maizurukyoten*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

その他:

当実験所の教員と研究員および技術職員が実習を補助いたします。当実験所において利用可能な施設や機器についてはホームページに掲載されているリストを確認の上、個別にお問い合わせください。なお、舞鶴湾内およびその周辺水域において潜水を実施される場合は、1カ月以上前に海上保安庁に申請書を提出する必要がありますので、別途ご相談下さい。現在は近畿大学農学部、岐阜大学教育学部、広島大学生物生産学部の実習が実施されています。
2010年度近畿大学実習