舞鶴水産実験所
舞鶴水産実験所 理念 目標
我が国を特徴づける森林生態系と沿岸生態系は人間活動の場となる里域生態系を介して密接に結びついています。舞鶴水産実験所は、森から海に至る生態系間のつながりを総合的に研究する京都大学フィールド科学教育研究センターの里域生態系部門・海域ステーションとして沿岸生態系の環境と生物を多面的に研究し、大学の専門教育および地域の社会教育に貢献することを目標としています。
舞鶴水産実験所 概要
舞鶴水産実験所は京都府舞鶴市長浜にある京都大学フィールド科学教育研究センターの海域ステーションです。標本館、飼育棟、研究棟、宿泊棟、実習調査船などの施設を活用し、幅広い教育研究活動を行っています。
舞鶴水産実験所 アクセス
舞鶴水産実験所の住所は
〒625-0086 京都府舞鶴市長浜番外地です。
車の場合,舞鶴若狭自動車道の舞鶴西IC(または舞鶴東IC)より国道27号を経由し約20分。電車の場合,JR舞鶴線の西舞鶴駅(または東舞鶴駅)よりタクシーにて約15分の場所にあります。
舞鶴水産実験所 利用 案内
電話(0773-62-5512)またはメール(maizurukyoten@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)により事前に利用予定日を連絡し、「舞鶴水産実験所利用申込書」に必要事項を記入して提出して下さい。書類はダウンロード可能です。